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REVIEW

快楽堕ちゼロ、終始拒否——神待ちJKバイノーラルという尖った一本

フィクション感を削ることに全振りした、ジャンル内でも異色の一本。演技のリアルさが長所であり、そのまま向き不向きの分岐点になる。

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神待ちJK系のレ●プものだけど、この作品には快楽堕ちも円光ノリも一切ない。最初から最後まで、嫌がって泣いている。そのリアルさで好き嫌いがはっきり分かれる一本。

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あらすじ

終電間際、家出して宿を探していたJK「こがね」に声をかけられた中年男が、彼女を家に泊める。そして当然の流れのように迫り、拒み続ける彼女を最後まで押し切っていく、というシチュエーション。 KU100バイノーラルで全12トラック。出会いの会話から始まり、行為が始まってからは終始おどおど・いやいや・泣きが続き、快楽堕ちのないまま進んでいく。内容物はmp3・wav・SEなし版とイラスト2点。

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CVと演技

CVは乙倉ゅい。序盤の普通の会話では子供っぽいあどけなさ、強要が始まって泣きが入ると年齢相応の切迫感と、段階的に演技を切り替えてくる。言葉の間、息遣い、泣き声がとにかく自然で、作品っぽさをほとんど感じさせないのがこの人の演技の強みだ。 ただ、その自然さは諸刃でもある。快楽に堕ちる場面がないので喘ぎメインを期待すると肩透かしだし、耳舐めや囁きはかなり少ない。あくまで「嫌がる芝居のリアルさ」に振った作品だと思っておいたほうがいい。

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一番良かったシーン

印象に残るのは、強要の途中で交わされる「交渉」のくだり。嫌がりながらも「ゴムつけて先っぽだけ」と妥協点を探そうとするこがねを、男が完全に無視して押し切っていく。このわずかな抵抗が一つずつ潰されていく細かいやり取りがいちばんリアルで、この作品の持ち味が出ている。

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感想

とにかく演技のリアルさが全て。だからこそ注意もはっきりしていて、抜いた後にどっと罪悪感が来るタイプの作風だ。快楽堕ちや最後の感じイキを期待する人、耳舐め・囁き多めを求める人には完全に向かない。逆に「最初から最後まで拒み続けるリアルさ」こそ観たい人には、これ以上ない一本だと思う。

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神待ち黒髪JKを泊める代わりに●す夜<KU100 バイノーラル>

4.4
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